新しい趣味模索中！

何か新しい趣味を見つけたい。何をしたらいいのか分からない。

約5年ほど前に購入したミラーレス一眼カメラがあることを思い出した。

また、お金をかけて無駄になったら嫌だからこのカメラでもう一度楽しんでみようと思う。

そして、今日撮った写真。近所の施設から撮った風景。こうして改めて撮るとまた違った感じがする。

施設屋上から

時短で簡単毎日ごはん

クリーミージャーマンポテト 

クリームチーズでまろやか！

料理時間　10分

料理イメージ

材料（2人前）

• じゃがいも　中２個
• ベーコン　２枚
• 玉ねぎ　1/4玉
• クリームチーズ　30g
• コンソメ　小さじ１
• 塩・こしょう　各少々
• オリーブ油　大さじ1/2

作り方

1. じゃがいもは皮をむいて、一口大にカットしてレンジ（600w・３分）で加熱する。
   ベーコンは１㎝角、玉ねぎは薄くスライスする。
2. フライパンに油をひき温め、１のベーコンを加え炒める。ベーコンの油がにじんできたら玉ねぎとじゃがいもを加え炒める。
3. ボールにクリームチーズを入れほぐし、２のじゃがいもを加えコンソメ、塩、こしょうを加え混ぜ合わせる。

土工(盛土の情報化施工)

令和4年度試験問題A（盛土の情報化施工）

TS （トータルステーション）・GNSS(全球測位衛星システム）を用いた盛土の情報化施工に関する次の記のうち、適当でないものはどれか。

1. 盛土に使用する材料が、事前の土質試験や試験施工で品質・施工仕様を確認したものと異なっている場合は、その材料について土質試験・試験施工を改めて実施し、品質や施工仕様を確認したうえで盛土に使用する。
2. 盛士材料を締め固める際には、盛士施工範囲の全面にわたって，試験施工で決定した締固め回数を確保するよう，TS・GNSSを用いた盛土の締固め管理システムによって管理するものとする。
3. 情報化施工による盛士の締め管理技術は、事前の試験施工の使用に基づき，まき出し厚の管理、締固め回数の管理を行う品質規定方式とすることで，品質の均一化や過転圧の防止に加え，締固め状況の早期把握による工期短縮が図られる。
4. 情報化施工による盛士の施工管理にあっては、施工管理データの取得によりトレーサヒリティが確保されるとともに、高精度の施工やデータ管理の簡路化・書類の作成に係る負荷の軽減等が可能となる。

土工(法面保護工)

令和4年度試験問題A（法面保護工）

法面保護工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

1. モルタル吹付工は、法面の浮石、ほこり、泥等を清掃し、モルタルを吹き付けた後、一般に菱形金網を法面に張り付けてアンカーピンで固定する。
2. 植生マット工は，法面の凹凸が大きいと浮き上がったり風に飛ばされやすいので、あらかじめ凹凸をならして設置する。
3. 植生士のう工は，法枠工の中話とする場合には，施工後の沈下やはらみ出しが起きないように，土のうの表面を平滑に仕上げる。
4. コンクリートブロック枠工は，枠の交点部分には，所定の長さのアンカーバー等を設置し，一般に枠内は良質士で埋め戻し、植生で保護する。

土工(土質調査•土質試験)

令和4年度試験問題A（土質調査・土質試験）

土質試験における「試験の名称」，『試験結果から求められるもの」及び「試験結果の利用」の組合せとして，次のうち適当なものはどれか。

［試験の名称］                                         ［試験結果から求められるもの］   ［試験結果の利用］

1．土の粒度試験……................................…粒径加積曲線….......................……土の物理的性質の推定

2.  土の液性限界・塑性限界試験..................コンシステンシー限界....................地盤の沈下量の推定

3.  突固めによる土の締固め試験...................締固め曲線…..................................盛士の締固め管理基準の決定

4.  土の一軸圧縮試験.....................................最大圧縮応力…...............................基礎工の施工法の決定